誤送信防止～宛先・文面のチェック～

皆さま、メールを送付するとき宛先や文面のチェックは行っていますか？

「うっかりしていて、宛名を間違えて送ってしまった、、、」
「コピペした文面の修正を忘れて、そのまま送ってしまった、、、」

なんてことはありませんか？？

メールディーラーでは、このような誤送信を防ぐための機能が
複数あります！

一例をご紹介するので、ぜひ自社の運用にあった誤送信対策を行いましょう。

■送信確認画面で最終確認

メール送信前に「確認画面」を表示し、最終確認してから送付することができるため
見落とし等を防ぐことができます！

送信確認画面の設定方法はこちら　＞＞
※「メールの確認画面の表示」をご覧ください。

さらに！「情報漏洩対策オプション」をご利用の場合は、
確認画面でチェックを入れないと、送信ボタンが非活性となるため
よりチェックがしやすくなります！

■送信時の宛名チェック

過去の送信メールの宛名情報を参照し、誤送信が疑われる場合は
警告を表示することができます！

宛名チェックの設定方法はこちら　＞＞
※別途「情報漏洩対策オプション」のお申し込みが必要です。

■メール文面の警告ワードチェック

メール内に特定のワードが入っていた場合に、警告が表示されるため
テンプレート挿入時の変換漏れや社内用語の送付防止などにお役立ていただけます。

警告ワードの設定方法はこちら　＞＞
※「2.1.基本設定」をご覧ください。

また、コピペミスをなくすためにも他のメール等から文面を参考にしたい場合は
「テンプレート」へ登録し、顧客によって変動する部分には「●●」のように
置き換え文字を入れておき、警告ワードにも動揺の文字列を入れておくことで
修正ミスでの送付を防止することができます！

■送信キャンセル

送信ボタン押下後から一定時間の間、送信の取り消しが可能なため
うっかり送ってしまった！というときにすぐに取り消しが可能です！

送信キャンセルの詳細はこちら　＞＞
※別途「情報漏洩対策オプション」のお申し込みが必要です。